& ORGANICS

professionals interview

お客さまにも伝えたい、僕が惹かれた
ジョンマスターオーガニックの背景

田仲隆太
(john masters organics TOKYO / The Salon)

PROFESSIONAL & ORGANICS

東京・表参道の「john masters organics TOKYO / The Salon」でチーフスタイリストを務める田仲さんは、ジョンマスターオーガニック誕生の地でもあるニューヨークで、ショーや、撮影の仕事を経験してきたヘアデザインのプロフェッショナル。

ハイファッションの世界も覗いてきたセンスの高いヘアスタイリストは、ジョンマスターオーガニックの魅力をどのように感じているのでしょうか。日本の女性たちにオーガニックをおすすめする理由とともにお話を聞いてみます。

N.Y.でのジョンマスターオーガニックとの出会い

僕がジョンマスターオーガニックと出会ったのは、渡米しニューヨークで撮影やショーなどの仕事をし始めた頃でした。初めて使ったのはヘアワックス。モデルがジョンマスターのアイテムを持っているのをたびたび見かけていて、だんだん気になりはじめて……現場で借りて使わせてもらったんです。

正直、植物由来ってどの程度のパワーがあるのかなと、半信半疑な気持ちで使ってみました。すると、想像以上にいいツヤ感が出て、「これは!」と思いましたね。今まで使っていたオーガニックではないヘアワックスと遜色ないテクスチャー表現ができたことに驚いたのを覚えています。

表現力が求められる撮影やショーの現場でも活躍できるアイテム

その後、僕の仕事道具には「ナリッシュメント&デフリザー」と、「シーミストSスプレー」が常連として加わりました。

「ナリッシュメント&デフリザー」はどんな髪質にも使えて、ヘアスタイルをつくる邪魔にならないほどよい軽さが嬉しいオイル。ベースとしても活躍しました。当時のハードな現場でも重宝したものです。「シーミストSスプレー」は、メッシーでドライなテクスチャーをつくるときに使い勝手がすごく良く、頼りになりました。

撮影やショーでつくるヘアスタイルには表現力が求められ、言ってしまえば一瞬のもの。アイテムに対して求める点もケアは後回しで、いかに表現できるかに重点を置きがちです。そんな中でただ髪にやさしいと思っていた植物由来のアイテムがこれだけ力を発揮してくれるというのは、ジョンマスターオーガニックと出会う前だったら考えられないことでした。

環境に対するブランドポリシーに共感して

ニューヨークではオーガニックフードやコスメが当然のようにスーパーやファーマシーで売られています。でもその一方で、日本のように一般に流通しているほとんどのものが、安心できる水準かというとそうは言い切れないようにも感じました。

食べ物や肌につけるものを選ぶときに無意識でいると、常に若干の不安がつきまとう。そんな環境に身を置いてみて、僕自身の暮らしも、ビューティーに携わる者としての思いや価値観も大きく変化することになりました。

もともとオーガニックのアイテムに興味はありましたが、使用するアイテムの安全性の大切さをより強く感じるようにもなりましたし、環境に対する思いも強くなりました。人を美しくする上で、地球に対しても負担をかけない方法を探りたい。ヘアスタイリストという立場で、環境保全についてもアプローチしていきたい。そんな思いを持つようになったのです。

そして僕は東京に戻ってきて、「john masters organics TOKYO / The Salon」の門を叩きました。

ジョンマスターオーガニックが掲げている地球環境に対するブランドポリシーは、他のオーガニックブランドと比べてもとても厳しい。人を美しくするだけにとどまらない、ナチュラルビューティーの本質を目指す姿勢に強く共感をしたのです。

お客さまの素材を最大限に生かすカットデザインを

「john masters organics TOKYO / The Salon」はすべてのケミカル施術を行なわない、カットとヘッドスパメニューのみのサロンです。お客さまがもともと持っている髪質やお顔立ち、骨格といった素材を最大限に生かすことにプライオリティを置いて、ヘアスタイルを提案しています。

たとえばクセ毛は縮毛矯正をかけてクセを消すのではなく、クセを生かしたカットで似合うヘアスタイルに仕上げたり、少しドライな髪質の場合は、それをテクスチャーデザインとして生かす提案をしたり。素材を生かすヘアスタイル提案は、オーガニックプロダクトの根本にもつながるように感じています。

来店されるお客さま層は幅広いですね。既にジョンマスターオーガニックのアイテムを使われていて、オーガニックについての知識も深い方から、これから変えていきたいと思っていらっしゃる方まで。特に後者の場合は、オーガニックを選ぶことのメリットやデメリット、またヘアを越えて暮らし全般のお話までさせていただくようにしています。また僕と同じような思いで、ご自分が美しくなることと、地球環境、両方の面からジョンマスターオーガニックを選んでくださる方も、増えているように感じています。これは僕にとっては嬉しいことです。

オーガニックは長く使って、髪と頭皮を育てていくもの

ジョンマスターオーガニックのシャンプーとコンディショナーには、基本的には決まったラインがありません。だから髪や頭皮の状態に合わせて、その方だけの組み合わせを提案させていただいています。状態にあったものを使い続けてくださったお客さまを見ていると、頭皮の状態が本当に良くなって、髪もだんだんすこやかに変わっていくのがわかります。

ですからトライしていただくなら、できるだけ長く使い続けていただきたいですね。また一度はサロンや店頭でアドバイザーに相談し、ご自分にあったアイテムを選んで使ってみていただければと思います。

「オーガニックがいいよ」というのは簡単ですが、やっぱり知って、納得して、ご自分の意志で一歩踏み出してもらえたらと思うんです。そのためにもサロンでたくさんお話して、オーガニックをおすすめする理由やジョンマスターオーガニックの良さを伝えていければと思っています。

ピックアップ!田仲さんおすすめのジョンマスターアイテム

(左)ボリューマイジングフォーム
「トップをふんわりさせて、しっかりボリュームを出してくれる、新発売のムース状のスタイリング料です。日本でこれだけボリュームが出せるものは珍しいと思います」(田仲)

(中左)R&Aヘアミルク
「どんな髪質の方にもおすすめできるミルクタイプの洗い流さないトリートメントです。自然なまとまりが出て、毛先までツヤめきます。ドライ後、もう一度つけるのがコツ」(田仲)

(中右)BVヘアテクスチャライザー
「自然なツヤと束感を出してくれるヘアワックス。ホールド力もしっかりあるので、ショートヘアの毛先の動きや、パーマのウエーブもしっかりキープできます」(田仲)

(右)ヘアスプレー
「オーガニックなのに頼れるホールド力を持っているスプレーです。根元にスプレーすればしっかりボリュームアップ。アイロンの熱からもしっかり髪を守ってくれます」(田仲)

john masters organics TOKYO

ジョンマスターオーガニックの旗艦店として東京・表参道に誕生。「本物のオーガニックを五感で感じるライフスタイルストア」として、ヘアサロン、クレンズサロン、カフェ、ショップを通じて、フレッシュなオーガニックメニューを提案する。

東京都渋谷区神宮前5-1-6 イルパラツィーノ表参道1F
月~土/11:00~21:00(日・祝日は20:00まで)

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